BEP治療開始前日

精巣がん闘病記

腫瘍マーカーの値が下がりきったものの、再発の危険性が高い腫瘍であったため、
化学治療、いわゆる抗がん剤治療を行うこととなりました。
BEP2コースという治療となるとのこと。

私の精巣腫瘍は、いわゆるノンセミノーマ(非セミノーマ)でした。
脈管侵襲があるため、精巣腫瘍の診療ガイドラインによると高リスク群となるようで、
現在のところ転移してなくとも再発の可能性は50~75%と非常に高いようです。

<今回の薬剤による治療の目的>

精巣腫瘍外科的切除後の術後化学療法

つまり、手術後に身体のどこかにいるかもしれないがん細胞を、
抗がん剤を投与して消滅させて再発を予防するためである、と説明されました。

使用する予定の薬剤は次の通りです。頭文字をとって?BEPと呼ぶそうです。

・ブレオ
・エトポシド
・シスプラチン

でも、最も多い日の薬剤の投与予定は次の通りだそうで、
とんでもないことになりそうです。

・吐き気止め+輸液
・肺障害予防
・ブレオ
・腎臓保護
・吐き気止め
・輸液
・シスプラチン
・エトポシド
・吐き気止め+輸液
・輸液
・利尿剤

また、自覚する副作用としては次が起こる可能性があるとのこと。

・吐き気,嘔吐
・食欲不振
・口内炎
・下痢,便秘,腹痛
・発熱
・末梢神経障害
・心筋障害
・肺障害
・脱毛
・色素沈着

自覚できない副作用は医師と看護師で検査なりで見てくれるそうですが、
次が起こる可能性があるとのこと。

・白血球減少
・血小板減少
・赤血球減少
・腎障害
・肝機能障害

さて、明日はBEP1クール1日目、どうなることやら…

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