17日目:ドレナージ抜管

精巣がん闘病記

昨日にカテーテルが抜けてからは自力でトイレにいくために、
ドレナージのボトルをお弁当箱よろしく肩にかけてトイレまで行っていたのですが、
ようやくドレナージを抜いて貰えるようです。

午前中に医師が様子を見に来られ、ドレナージを抜くことになりました。

カテーテル抜く時は、地獄だったし、
今度は傷から腹の中に伸びてる管だなんて、
これはいやな予感しかない…….

医師
医師

はい、じゃあドレーン抜きますね~

……ッ!!

医師
医師

あ、もう終わりましたよー。
痛いことしないんで大丈夫ですよー笑

ポカーン……(゚Д゚)
(えっ?いつ抜いたの?)
(神の手なの??)

びっくりするほどあっけなく終わりました。
これで身体から全ての管が抜けて、晴れて自由の身です。
といっても切り傷はまだまだ痛く、安静な状態は変わりないようです。

なんせお腹に傷があるもんで、少し力をいれるだけで猛烈な痛みが走ります。
人間、全ての力を入れる動きに腹筋を使うので、その度に痛い。

腹筋を使わずに起き上がる
腹筋を使わずに立ち上がる
腹筋を使わずに片足をあげる
腹筋を使わずにもう片足をあげる
腹筋を使わずにパンツを下ろす
腹筋を使わずに用を足す
腹筋を使わずにパンツをあげる
あ、しつこいですね。その他、水を流す、座る、寝る、何かを掴む…

その全てが難しい。ミスると激痛の罰ゲームです。
たまに様子を見に来てくれる看護師さんに愚痴混じりで伝えると、

看護師
看護師

若いし、痛みに敏感なんだね~~
 
あとはヒニチグスリが効くの待つしかないね。

ヒニチグスリ…?
なんだろう、痛み止めの飲み薬はもらってるし、
追加で痛みを和らげる薬もくれるのかな?
ヒニチ…日にち????

またもやGoogle先生の出番です。
どうやら「日にち薬」は、時間が解決するよという意味だそう。
関西の方言だそうです。
うん、Google先生は優秀!

って、そんな一般用語みたいに使われても分かんないよ!

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